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批評

最近村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」をとある著書で批評してるのを見つけたのですが、ちょっとその本おかしいんじゃないかなーとか思ったり。

主人公の周りの設定が云々だとか、ここそこあーゆーとこにリアリティが欠ける とか。
そんなことが割と長く書かれていたりしました。


ちょっと見るとこ違うんじゃないかな

ねじまき鳥クロニクルって、なにか言葉では表せないような人間の生の「引力」のようなものについて書かれた作品だと思う。

物語を読んでいて大きな山場と感じるところもそうないし、言ってしまえば「物語」を楽しむ作品じゃあないと思う。

読んでて「楽しい」と感じるのじゃなくて、なんとなく大きなものを漠然と感じる作品なんじゃないかと。

それを「物語」についてあれこれ言ってるのはいかがなものか

もちろん言ってることは正しい。その通りだなーとは思う。でもそこを語るのはちょっと違うんじゃないんじゃないかな。
(って似たようなことを作品中でも主人公が言ってましたね)



上の話はちょっとした例なんですが、最近漫画やらアニメやら小説やらの批評を見てると同じように感じることが多々あるんですよ。

うちの父親はよく

「評論家なんてロクなものじゃない。自分で見て感じて考えなきゃダメだ」

と言っていました。

そのことが影響してか、こと「物を見ると」ということに関しては、幼少よりかなり気を使ってきたように思えます。


そんな自分が日々モットーにしていること。

「悪いところを見つけることよりも、まず良いところを見つける」



世の中、まず悪いところに目をつける人 多すぎじゃないでしょうか。


先日書いた羊のうた についても、悪い点が書き綴られてる”だけ”のレビューが結構たくさんありました。

もちろん悪いところは書くなってことでは断じてありません。悪いもんは悪いって言うのはあたりまえです。が、本当に魅力的な部分を感じてしまうと、悪いと思っていた箇所が味になったりすることだって多々ありますよ。

そんなわけで、ここで何かを書くときは、ただ単にこき下ろすようなことは絶対したくありません。
良いところを見つけていって、悪い部分を見つけていって、それでも ・⌒ヾ(*´_`)ポイ ならもうホントにダメですがw(種死とか種死とか種死とか)

なにより、アニメも漫画も映画も何を見るにしても頭っから
「ぁー○○がだめ。クソだわ('A`)、」
って思うより
「○○がよくできてる!他んとこはどうだろ」
って考えるほうが楽しいと思うんですけどね。

もちろん好み云々やら物の見方によって全然違うってのはありますけど、要は”物を見る意識をどう持つか”ってことです。



そしてなにより大事なのは人間関係も同じってこと。

やっぱり人間良いところを見るようにしなきゃだめですね・・・

良いところを見つけるより悪いところを見つけるほうが簡単だったり・・・
精神的に楽だったりするのかもしれませんが、「他人の振り」は良いところを真似る人間でありたいです。

高校までは徹底してたのですが、最近そんな余裕もなくなり気味・・・


ここで駄文を書きなぐって初心にかえろうと思っております。



長ったらしい厨房文でもうしわけねぇだす(ノ∀`)
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  1. 2006/07/23(日) 11:23:39|
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